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これからの環境問題、少子高齢化社会を考える

愛知県支部協会正会員
 宇井 克巳
最近、運動不足解消のためと思い、片道15kmの道のりを自転車で通勤している。とは言っても、雨の日、風が強い日、前日飲み会で二日酔いの日は従来通り車を使っているため、せいぜい、週に2回ぐらいのことだが…。
週2回程度の自転車通勤でも、自転車に乗っているといろいろと考えることがあるものだ。例えば、夜、自力で灯している電気。これって何とか蓄電できないのだろうか?自転車をこいで発電できる電気が蓄電できるようになったら、これはすごい。健康のために家のなかでこいでる自転車(正式名称はよう分からん)に応用して、『一家に一台、"発電用ルーム自転車"』なんてのも可能になる。それによって、家で消費する電力の一部でもまかなうことが出来れば、これは究極のクリーンエネルギーだ。クリーンエネルギーって、風力発電、波力発電、バイオマスなんてのはあるけど、"人力発電"ってないんだよな。フィットネスクラブかなんかに導入すりゃ、結構な電力が確保できたりして…。
この発電用ルーム自転車が実現すれば、メリットはクリーンエネルギーだけじゃない。残業の減ったお父さんが家計を助けるためにって、家の中で自転車をこぎ続けたら、運動不足解消で生活習慣病の予防にもなるっての。そうすりゃ、逼迫している健康保険も助かるわな。しかも、お父さん、元気になりすぎて、夜の方も頑張れるようになるかもしれない。そうすりゃ、これからの少子化社会の対策にもなるぞ。
これだけじゃない。今後の高齢化社会を考えたとき、その対策にもなる。老人ホームに発電ルーム自転車を設置して、老人にひたすら自転車こがして発電させれば、「世の中のためになってる〜」って生き甲斐を失っている老人達がそれこそ明るくなったりして…。しかも老人だから、いくら発電してもただで電気を納めてれるだろうし。それに、こんな事も可能かもしれない。独居老人宅に設置した上で、ITを活用して一人暮らしの老人からの納入電力量を管理しておけば、「あら? ○○さんとこのおじいちゃん、一日当たりの発電量が段々減っているわね。体調悪いのかしら?」なんてことも可能になるかもしれないな。
クリーンエネルギーが実現でき、健康保険にも役立って、こらからの少子高齢化社会の対策にもなる自転車発電機、どこかの企業でこのアイデア買ってくれないかなぁ〜。

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