
名前 うめぼし 日時 2003 年 12 月 15 日 23:50:11
コメント先: 消防団員の私費による防火着装の購入 発言者 ペーパー普及員 日時 2003 年 12 月 13 日 23:43:35
| うめぼしはひざ上のカバーの付いた長靴とケブラー手袋、それと安全帯を自費購入してます。アルミックスとしころ付きヘルは詰所に新品が置いてあったのでそれを使ってます。 以前は法被&ひざ下までの長靴で出てましたが、短パンの時だとひざ小僧まる出しで現場では少しナリが悪かったもんで、短パンでもごまかせるようにとカバーつきの長靴を買った次第です。アルミックスその他を使うようになったのはこの会議室に影響されたからだと思います(笑)。 うちの分団の場合、火点間近での注水作業はやりますが、鎮圧前に屋内進入はしません(できません)ので防火衣を着けるのは主に輻射熱対策と濡れ防止です。アルミックスよりもザイロンなんかを使った最近の防火衣のほうが高耐熱性かつ高強度でおまけに軽いでしょうからペーパー普及員さんが安全性や作業性をより重視して新型の防火衣を買うことには反対ではないですが、大規模災害時の消火作業とはいえ屋外からの注水作業程度の想定なら今の装備にカバーつき(というか丈夫な)長靴やケブラー手袋を買い足すぐらいで十分なんじゃないでしょうか?もちろんアルミックスも使い古しで汚れてしまえば熱反射率が悪くなるでしょうから新しいほうがいいに決まってますが、わざわざ高い(って値段知りませんが)セパレート型の防火衣なんかを自費で買う必要はないような気がします。 延焼建物への進入まで想定するのであれば、耐熱性能の高い防火衣だけではなく呼吸器や面体その他の装備が必要でしょうし、何よりも高熱&煙で視界ゼロの環境で活動する為の教育や訓練を受ける必要があると思うのですが。 ただ、屋外からの注水作業でも煙に巻かれて死ぬ思いをすることはたびたびですので、個人的には呼吸器とまでは言いいませんが防煙・防毒マスク程度の装備は消防団にも支給されて然るべきだとは思います。 足元に活断層があること、分団の装備や訓練に不満があること、他の団員と若干温度差があること等はうめぼしも同じです。上の人に注文を出すことはそれはそれで重要なのですが、やみくもに上申するだけでは「うるさい奴」と嫌われてしまいます。能力に関係なく序列が決まる消防団のような組織で、特にペーパー普及員さんやうめぼしの分団のような不活性型の分団では仕事を増やす奴はその中身に関係なくバカとしか評価されないので、決定権者(分団幹部)を動かす為には彼らとの関係を(表面的であれ)良好に保ち話を切り出すタイミングを上手くつかむ必要があると思います。先日、班長に頼まれて代わりに分団上位者の会議に出る機会があったのですが、下っ端団員でもそういう機会を上手く利用して発信していくことができると感じました。 |