
名前 TFD 日時 2001 年 6 月 17 日 01:46:01
コメント先: よくわからないのですが 発言者 氷河 日時 2001 年 6 月 17 日 00:36:06
| 消防団は単なるボランティアではありません。消防組織法に定められ た行政機関の一部で、消防団員の身分も特別職の地方公務員となります ので、視覚障害者マラソンの伴走者とは性格上異なるものと思われま す。他に仕事を持っている方でも入団できると言う点で、ボランティア に似た性格を持っていると解釈したほうがよいでしょう。 例えば、消防団員がボランティアでなく特別職の公務員である証に、 消防法では「消防署員又は消防団員は、〜〜することができる。」と、消防団員に様々な権限を付与しています。法に裏打ちされた権限を有する立場にある限り、法に基づいた団運営が必要です。 本来は、消防署員や市の職員、さらに大きく見ると中央省庁の官僚と なんら変わりはない立場にありますので、非常勤ですが、報酬の多い少ないにかかわらず、ボランティアではなく職業として認識すべきであると思われます。 ただ、現在の消防団員の募集の現状を見る限り、全くのボランティア の募集ののように見えますし、逆に強制参加的風潮がある地域もあります。募集する側も参加する側も、消防団は職業であることをしっかり認識して、不本意な入団や、安易な募集は避けて、適正な人材確保に務めなければならないでしょう。 とはいえ、人材確保が非常に難しいのも実情ですね。先ずは消防団の意義や活動について、消防団の身分や処遇についてどんどんいろんな方に知ってもらうのが必要ですね。消防署員や市の防災事務担当の皆さん 団長さん、消防団とは何ぞや?ということからもう一度勉強しなおし、 研究してみませんか?必ず答えは出るはずです。そのためにもこの会議室はすばらしい役割を果たしてくれると期待しています。
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