消防団って、いったい何のためにあるのですか? 私の周りの団員の方を見る限り、地域のサークル活動の ひとつだと思うのです。 いえ、もちろん火災時にはお世話になっていて、のハナシです。そもそも、消防団は一種のボランティア活動ですよね。 で、消防団に限らず、ボランティアをしている方の目的は、 「誰かに喜ばれた」という満足感・充足感ではないでしょうか。 この点では、例えば大きなマラソン大会で、視覚障害者の ランナーに伴走している「伴走者」と大きな違いはないと思います。 誰かに、喜ばれる、ボランティア。 実際これは、素晴らしいことです。立派な行為です。 ただ、あくまで「趣味」の領域ならば、です。 消防団も、地域ボランティア活動のグループのハズなのに、 やれ消防法だ地方条例だ、といった後ろ盾をカサにして、 趣味の強要をしてはいないでしょうか。 (カサにして、というのはやや強すぎる表現ですが。) 消防・防災が好きな方、地域コミュニケーションに熱心な人、 そういった団員だけで少数精鋭の訓練を行った方が、 士気も技能も高まるような気がしますし、 趣味性といった面からもプラスだと思うのですが。
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