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消防団員のためのホームページへようこそ。
日本の防災をその最前線でになっている消防団員は全国で98万人です。でもその能力は欧米諸国の消防団員と比べると大変に低いというのが日本の消防団の実態です。日本の消防団には消防指揮法の基礎的な訓練がなく、災害発生初期に必要とされる災害対策本部を設置して指揮をとることができません。
 また火災現場で重要な消火の訓練も操法とよばれる出初め式のためのものであり、大変に実践性の低いものだと言わざるを得ません。また人命救助のためのエクストリケータや救急医療機具等も配備されていない状態です。
 阪神大震災を教訓に、消防団がかかえる問題を解決するためのリーダーシップを発揮するのは私たち消防団員以外にはないのです。
このホームページは日本の98万人の消防団員の立場で消防団のありかたを考え、提言をおこなう場所です。
日本消防団協会

日本の一般的な消防団員の装備と車両 どうする消防団
このメッセージは平成4年3月(社)家の光協会発行の「地上」3月号に掲載された山下惣一氏の「どうする消防団!」の全文を作者および出版社のご了解を得て再掲載したものです。
日本の一般的な消防団員の装備と車両
Typical volunteer fireman and apparatus in Japan